散歩が心地よいと日記を書いてから、二月近くが過ぎました。 朝に日記を書いている。私にとっては夜ですが。散歩も少し億劫になる寒空だが、人通りがなく、乾燥した空気の中で口から漏れ出す白い煙を眺めるのは楽しい。「箸が転んでも」とあるように、本当は…
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