師匠も走るが私は留まっているという話を昨年もした気がする。
夢の話
親友が縁日でYouTuberに後方からパイを投げつけられ、2人して死ぬほど怒って追いかける夢を見た
夢の話は体験がある当人だけが面白い話でしかなく、極端に奇天烈なことを言われても他人は想像すらロクにできないため諸々省き。
夢の終わりでは俺の携帯が太平洋に投げ捨てられて終わった。
携帯がないことに気づき、iPhoneを探す機能で調べたら千葉県の太平洋側からどんぶらこと流されていた。「iPhoneの防水って凄いんだな」と夢想していた。実際どうなんだろ。
iPhoneを捨てよ、町へ出よう。
散歩をする時なんかは再生と停止、スキップくらいしかできかい音楽プレーヤーだけで良いんだけれど、どこへやったか思い出せない。supercellのtoday is a beautiful dayを入れてたのだけ覚えてる。
犬に突撃された話
数日前の冬とは思えないほどの暖かさと気持ちのいい風が吹いていた日、職場のドアを開けてのべーとしていたら散歩している犬と目があい、15秒ほどして突撃してきていっぱいわちゃわちゃされた。かわいい。すき。人間は心の壁を何重にもして武装しているけれど、犬と猫と赤子を見たらそれも全て雪と一緒に溶けるのだ。かわいいね。
デモペチノガモットカワイイヨー