日記

金も何もないけど、文字だけは書ける訳ですね。

12/6(12/1)

この日記は12/1に書こうとした日記を原題としています。

 

寒すぎる。

 

年末年始←ここまでが12/1でしたが、書こうとして2時間放置したら書きたかったものを全て忘れた。

 

2時間程度の記憶すらロクに保てないのに、子供の頃の将来の夢がウルトラマンだった事は鮮明に覚えていて、今でも1人になると自分を虐める。

君が望むならそれは強く答えてくれるらしいが、いつまで経ってもそんな気はしない。

望んでないのかもしれない。無為に生きる事が将来の夢になった可能性がある。

楽して生きていたいって歌ってたし、そんなもんだろ。

 

アルバイトをして金を得ている内に、ふと自分が金のために働いているのか、世間体のために働いているのかわからなくなった。答えは後者なのか前者なのか分からないけれど、その2択のどちらにせよくだらないなと思う。

 

ある程度の欲は金で満たせるが、最早金で満たせないところまで行ってしまったのだろうと思ったので頭をおかしくしよう。ピーナッツだよ!助けて〜〜〜

仲が良かった友人の名前も朧げになる中、ドラゴンクエストムーンブルクという地名だけ覚えている。

 

困ったからといって思考を放棄し適当な単語を頭に浮かべて繋げてを繰り返していて良いことが起きるわけがないだろ。はんぺん二丁目

 

こんな事ばかり日記に書いている気がするが、日記って本来良い悪いを書き連ねていくものではないのか?悪い事ばかり書いている気もするが、自尊心が低すぎるので良い事を書くとむしろ毒になる気がする。だからといって毒を書いたところで毒は毒でしかなく、ダメージの大小でしかないのだが。もうどく、どくみたいな。どくどくをドオーに覚えさせている。

 

ポケモン図鑑はもう完成したが、キノガッサで眠らせるようにするまではどくどくで捕まえようとしていたので、中々捕まらないポケモンに「死んでしまうぞ杏寿郎!」と叫びながらハイパーボールを投げていた。無限列車編見てないけど。

 

思考が毒でも猛毒でもない雑多なモノになったので、今日はここまでにしよう。