この思考を留める為に、腕を動かすことすら煩わしいのだ
おはようございます、カスです。
なんだかんだ社会不適合者ながら生きています。高速で回転し続ける物体に少しづつ自分を擦り付け、何かが削れていくのを感じながら駅を出てバスに乗りました。
今日はインターネットで知ったお話。脳が体や思考に指示を送る方法が電気信号なのは知っていましたが、今はさらに進化して限定的ながら夢なんかを多少出力することに成功したらしいです。上辺だけ見ただけだけど、やべ〜ね〜。
俺が死ぬまでにはスマホやパソコンに接続したら自動で文字が出るようになるのだろうか。無意識下での思考まで書き出されてしまったら、特技や強みややりたいことを書かなきゃいけない面接の履歴書を書くのも楽だろうな。それまでして無かったら笑えてくるけれど。それも電気信号なので、脳破壊で気持ち良くなるようにしよう。
……元々か?
何をしても楽しくなるようにしよう。転んでも困っても笑っている。痛くても苦しくても笑ってる。なんで笑うのか理解ができないことが面白くなって、文字が読めなくなって理解ができなくなっても笑っている。
あんまり面白くないな。
猿にタイピングをさせ続けたら名文がいずれは打ち込まれている〜なんてように、思考をただ文字に出力し続けられたら私でも何かいいものができるのではないかと思いました。
せっかくだし思考ではなく過去を出力し続けよう、変換履歴でたくさんメッセージを打って今日は終わり。
成長なんだよなあーあーーがある意味ではその白鞘の、、それ
ダメダメだ、また後日。